作品タイトル | RIKU |
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レビュー | 5.00 |
発売日 | 2023-10-05 |
収録 | 1:04:00 |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 淫乱・ハード系 女子校生 制服 ギャル 中出し |
出演者 | RIKU |
メーカー | 素人ムクムク-塩- |
レーベル | 素人ムクムク-塩- |
品番 | smus026 |
価格 | ¥500~ |
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
FANZA
RIKUちゃんという子です。とてもこの日を楽しみにしていました。
待ちに待った当日。マスクを条件に撮影もOK貰いました。
本人と会ってみると、イメージ通りのギャルな子が待っていました。最高です、オジサン大興奮です。
緊張しているのか、喋るとちょっとおとなしい感じです。意外と真面目な子なのかもしれません。
こんなイマドキなギャルとハメハメできると思うと、嬉しくして仕方ありません。
早速、綺麗ですべすべな足を触らせてもらいます。
「あんまり触るとくすぐったいから…」と恥ずかしそうにするRIKUちゃん。
おっぱいも触らせてもらうと、結構大きくて揉み心地最高です。やっぱり若い子はハリが違いますね。
乳首も弄ってあげると、もうRIKUちゃんパンティが濡れ濡れです。
どうやら身体は相当敏感なようです。
しかし、肝心の反応はイマイチ…。感じてるのは明らかなのに、なかなか声をあげてくれません。
それどころか「え、別に感じないよ」とつれない反応してくる始末。
仕方ないので、ご奉仕してもらうことにします。
流石はギャル、手コキはかなり上手です。
このまま最初の1発を射精してしまおうかと思ったのですが、
「え?出るの?出たらもう終わりだけど」
と、まさかの時間内で射精したらもう終わりのようです。
それじゃあ出すわけにはいきません。せっかく本番の約束をしているのに、こんなところで果てては勿体ないですからね。
このままじゃ我慢できなくなりそうなので、いよいよお楽しみの本番へ。
反応がイマイチのRIKUちゃんも、チンポが入ればきっと可愛い声で啼いてくれることでしょう。
ゴムを装着して温かいグチョ濡れおまんこにおちんぽ合体。
遊んでそうなのに、流石は若いマンコ、想像以上に締まりが良いです。
しかし、必死に腰を打ち付けますが、我慢しているのか「ん?気持ちいいよー(棒読み)」と全然気持ちよさそうにしてくれません。
時折我慢できずに声が漏れてますが、これは明らかにわざと声を我慢しています。
せっかく奮発してあげてるのに、少しもオジサンを悦ばせてあげようという気持ちが伝わってきません。
どうやらRIKUちゃん…どうせオジサンだし、と思っている生意気なタイプのクソギャルのようです。
きっと、オジサンなんかで喘ぎたくない、とか変なプライドが邪魔しているのでしょう。
まったく、何も分かっていません。どうせ、オジサンを下に見ているに決まっています。
これは許せません。早めに教育しておかないとどんどん調子に乗ってしまいます。
オジサンが、本当のセックスとは何なのか。
雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。
決めました。オジサンの事を分かっていないおバカなメスギャルには、生チンポで教育的理解(わか)らせです。
本当の快感というものを、そのカラダに教え込んでやります。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。
生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。
ずぶぅぅぅっ!!
ぱんぱんぱんぱんっ!!
「んっ、ああぁっ……ちょ、早っ…!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて
急に焦ったように喘ぎ始めます。
「待って、早いってっ!?あっあああぁっ!」
と生チンポが入った途端、ギャルの態度急変ww
とても気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。
「ああぁぁ、気持ちいいっ!」
オジサンをバカにした罰です。
感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。
「あっ、あっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」
とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw
「イッてない!イッてないって!」
今更強がってももう遅いですwチンポにイカされたメスに、勝ち目はありません。
もうマンコ痙攣しまくりで完全敗北です。
もちろん、大人の強さを証明するために、理解らせ中出しです。
どくっ!!どくどくぅっ!!
当然一発では逃がしません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw
実にいい気味です。
後半は完全にただの雌になってますw
流石にこれでもう理解ったでしょう。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。
キミの負けです。残念だったね、RIKUちゃん。